鰻蒲焼
unagi Kabayaki
歴史を重ね、進化し続けてきた私たちの鰻蒲焼。
そのこだわりの一部をご紹介します。
歴史を重ね、進化し続けてきた私たちの鰻蒲焼。
そのこだわりの一部をご紹介します。
養鰻のこだわり
1. 大自然と良質の水
豊かな大自然に囲まれ、良質の地下水が養鰻には最適な条件を満たしています。
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2. 環境
- 近くに汚染源となりうる工場が存在しないこと
- 河川の上流部に位置していること
- 付近に住宅地が密集していないこと
(生活排水による薬物混入・富栄養化した水の混入防止) - 田圃が上流部にないこと
(農薬散布による影響を受けないようにするため)
という条件を満たした養殖場のみを使用。
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3. 餌(えさ)
大手飼料メーカーと研究・タイアップした独自の配合飼料を使用。餌をよく食べ元気に育つ良質な鰻原料を確保しています。また安全性に関しても国の基準をクリアした安定した品質、トレーサビリティーも明確なものを使用しております。
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加工のこだわり
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1. 立て場
池揚げされたウナギは、加工場に入り24時間~48時間の間、この立て場のきれいな水の中で泳がせます。体内や表面の泥や臭みを取ることで、クセのない身質に仕上がります。
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2. さばき
氷漬けにすることで仮死状態となったウナギはすぐに、専門の職人によってさばかれていきます。さばき始めから、白焼きのラインまでかかる時間は約30分。鮮度を保つには魚体の芯温を下げずにさばき終えることが必要で、時間との勝負です。
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3. 白焼き
100m近い焼きラインでは、皮面の白焼きから腹面の白焼き、そして蒸し工程へと進みます。白焼きでは炭火を使用して炙り焼きをすることで、遠赤外線が表面のタンパク質を高温で焼き固めるので、肉汁は中に閉じ込められます。さらに、その熱がほどよく中に伝わるので、外側はパリッと焼き目がついて香ばしく、中はふんわりと焼き上がり、うまみもキープされます。
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4. 蒸し・タレ焼き
蒸しの工程では、温度を徹底的に管理することにより、うなぎの身をフワっとさせ、次にタレをつけて焼くという蒲焼工程を繰り返します。繰り返し行うことで、タレが身に良く絡まると共に、さらにふっくらと仕上がります。
安全・安心へのこだわり
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1. 重ねる検査
養鰻場の水質検査・土壌検査を始めとして、飼料の残留農薬・動物用医薬品など多岐にわたる検査を池揚げの前に行います。池揚げ後も動物医薬品・微生物検査を、加工前の原料時と加工後の蒲焼の状態でも実施し、安全・安心の保証には万全の体制を整えています。これは一般的な日本国内の養殖うなぎよりも厳しいものです。
2. 異物混入防止
作業員の手洗い・消毒はもちろんのこと、着装確認・ホコリの除去作業を行っています。また蒲焼製品に仕上がった後、金属探知機と検品を実施することで異物混入の防止に努めています。
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私たちならではの自社グループ独自の検査体制で、万全な安全・安心対策を行っております。